【五秒ルール】やる気スイッチどこにあるねん【メルロビンス】
最近どうもやる気がない。まったくと言っていいほどやる気が出ない。
てなわけで、今回挑戦してみたい意識高いルーティンはこちらです。デデン。
五秒ルール
やり方は簡単。やりたいことを考えて、五秒数えるうちにそれを行うだけ。
人間はどうやら、保身のために言い訳をして物事にとりかからないようにする抑制機能を備えているみたい。五秒という時間は、「やりたいこと」を考えてから言い訳を作り出すまでにかかる時間だということです。
つまり、われわれ人間は五秒かかってしまえば言い訳をどんどんつくってしまう生き物なんですね。
この五秒ルールを実行すれば、言い訳をしないで、物事に積極的にとりかかれるようになるわけです。先延ばしがなくなり、時間に余裕が生まれ、自身が持てるようになり。
人生が好転するきっかけになるかもしれないと。
なぜ五秒ルールが必要なのか
やる気というのは、急に出てくるものではなく、物事に取り掛かっているとついてくるものだといわれています。
この五秒ルールは正確にはやる気が出るルーティンではなく、物事に取り掛かりやすくするルーティンですね。
言い方を変えれば、やる気を出すための一番簡単なやり方は、行動をしてしまうこと。
だから行動のスタートに五秒、時間をセットするんですね。
そういうわけで実践してみる
今記事を書いているのは、そんな五秒ルールを知った後です。早速とりかかりました。
正直な感想ですが、続くかどうかはまた別の話だと思います。
ポモドーロスタイルとの併用がよさそうです。
ポモドーロスタイルの記事はこのルールを実践したときに、いつか書きます。
【梨泰院クラス】俳優身長高すぎる件【NETFLIX】
YouTube断食
最近、YouTubeを観ないように頑張ってます。動画を一本観てしまうと、そこからまた一本、一本と、次々と動画閲覧に時間を費やしてしまうからです。
これは僕の悪い癖。なので、一週間禁じてみたいと思い、今週の月曜から観ないようにしてきましたが、昨日水曜日の深夜、編入対策の動画を一本観てしまいました。結局、もうそこからは何本観ても同じと思ってしまい、ゲーム実況、FX、お笑い動画を観ました。そこで気づいたのはYouTubeの中毒性です。一本当たり5~10分の動画を観ますが、もしこれを6本続けて完全に再生しきった場合、30~60分の時間を費やすことになるわけです。YouTube、なんて恐ろしいんだ。
NETFLIXという代替物
一方で、YouTubeを観ない代わりにネトフリでドラマを観るようになりました。
YouTubeと何が違うのか。本質は一緒のはずなのに、なぜか今回観た「梨泰院クラス」は、全話視聴後に、謎の充実感に包まれました。YouTubeを観た後は、たいていは何も残りません。ちなみに、僕はドラマは基本的に見ない人間なのですが、もしかして今回の充実感は、ドラマの魅力に気づいたことで感じたものなのでしょうか。まあ、それを言語化するのは面倒なので置いておきます。
「梨泰院クラス」の感想
シンプルで、非常に面白かったです。出演者全員美男美女だし、チョ・イソ役のキム・ダミはずっとかわいい。本作品は出所後の青年のサクセスストーリーです。「六本木クラス」という日本版のマンガが原作だそうです。梨泰院クラスのほうを先に知ったのですが、六本木クラスはよく思い出してみるとたまにサイトの広告で出てくるやつでした。
ちなみに、ソフトですが血の出るシーンがあります。場合によっては閲覧注意かも。
主人公のパク・セロイの同級生であり悪役のチャン・グンウォンは終始恵まれませんでした。グンウォンはクズですが、最終的に彼に同情心のようなものを感じました。
出演俳優の身長が高い
全話視聴後、全員の身長が気になり、調べてみました。(僕は168.8㎝です)
まずパク・セロイ役のパク・ソジュンは、185㎝。次にチャン・デヒ役のユ・ジェミョンは183㎝。チャン・グンウォン役のアン・ボヒョンは187㎝です。
僕が特に注目したのは、チョ・イソ役のキム・ダミの身長です。なんと彼女は170㎝。俗にいう八頭身で、スタイル抜群。
韓国の恋愛市場では、外見は特に身長が大切になるそうです。
いいなー高身長は!
気ままにブログ開始じゃ。
どうも。koregaoreです。
プロフィール
名前:koregaore
出身:神奈川県
年齢:21歳
今は都内の外国語系の専門学校通わせてもらってます。2年制の2年生。大学編入しようと思ってるけど最近すげー不安。志望理由とか研究テーマって何?3年から大学行って何するの?
そもそも大学行くって、自分のやりたいことではない。
やったら良いことだから。
つまり世間体。周りの目。
さらに実は、僕は一浪した。そのプライド。
僕の大学編入は、そうしたものに支えられてます。
でも最近将来のことを不安に思うようになり、そのはけ口としてブログを開設しました。
読者が増えるようなブログを作りたいです。どうぞよろしくお願いします。